BOTTLYのデータ移行費用は?紙・Excel・CSVを個別見積もりする理由
BOTTLYのデータ入力・移行代行は、無料版・有料版の月額料金には含まれず、内容と件数に応じた個別見積もりです。紙のノート、Excel、CSVでは、必要な確認や整形の量が異なります。顧客情報を安全に扱うため、データの状態と受け渡し方法を確認してから費用をご案内します。

結論:移行費は形式・件数・状態・作業範囲で決まる
同じ100件でも、入力項目がそろったCSVと、手書きの略称や訂正が多いノートでは作業量が異なります。そのため、BOTTLYでは移行代行の一律料金を表示せず、元データを確認して個別に見積もります。
店舗側で入力する場合は、入力代行費はかかりません。費用を抑えたい場合は、現在利用中の顧客やキープ中のボトルだけを店舗側で登録し、必要な範囲から運用を始める方法があります。
紙のノートで確認すること
紙の台帳は、文字の判読、二重線や追記の扱い、同姓同名、連名、終了済みボトルの区別が必要です。ページ数だけでは作業量を判断できないため、記載項目と状態を確認します。
- 台帳の冊数・ページ数と、おおよその顧客数・ボトル数
- 判読しにくい文字、略称、訂正、重複の有無
- 現在利用中の情報だけを移すか、過去履歴も対象にするか
- 原本と入力後データを誰が照合するか
Excel・CSVで確認すること
ExcelやCSVはデジタル形式でも、顧客とボトルが同じ行に混在していたり、日付や残量の表記が統一されていなかったりすると整形が必要です。BOTTLYの項目へどの列を対応させるか確認します。
- 顧客情報とボトル情報を識別できる列があるか
- 氏名、電話番号、日付、残量などの表記が統一されているか
- 重複行・空欄・結合セル・複数シートの有無
- 移行後も必要なメモや履歴の範囲
個人情報の受け渡し方法も見積もり時に決める
顧客名、連絡先、来店履歴などを含む場合があるため、通常のメール添付だけで安易に受け渡すことはせず、対象データと受け渡し方法を事前に確認します。不要な情報は移行対象から外し、必要な担当者だけで扱う範囲を決めます。
元データは、店舗側でバックアップを残してから作業を始めてください。入力後は、店舗担当者が現物や原本と照合し、運用開始前に誤りや重複を確認します。
見積もり前に伝える5つの情報
最初の相談時に、形式、件数、移行したい項目、希望時期、店舗側で対応できる作業を伝えると、確認が進みやすくなります。データそのものを送る前に、まず概要だけで相談できます。
- 紙・Excel・CSVのどの形式か
- 顧客数とボトル数のおおよその件数
- 移行したい項目と過去履歴の範囲
- 運用開始を希望する時期
- 店舗側で入力・確認できる作業範囲