ボトルキープ管理

ボトルキープ管理アプリの選び方|店舗が確認したい7つのポイント

約7分

ボトルキープ管理アプリを選ぶときは、料金だけでなく、検索、残量更新、スタッフ権限、操作履歴、データ移行、サポートの有無まで確認することが大切です。この記事では、実際の店舗運用で確認したい7つのポイントを順番に整理します。BOTTLYは登録済みのユニーク顧客150名まで月額無料で利用できます。

顧客150名までの無料版でボトルキープ管理アプリの機能を確認するイメージ

顧客150名までの無料版で確認できる範囲

BOTTLYは、店舗に登録されているユニーク顧客150名まで期間制限なく月額無料で利用できます。キープ中・終了済み・ボトル未登録を問わず、登録されている顧客1名を1名として数えます。同じ顧客が複数本のボトルを持っていても1名です。無料版はセルフ利用専用で、個別サポートやデータ入力代行は含まれません。

    無料版で確認したい基本機能

    無料版でも、実際の営業に近い形で操作性を確かめることが大切です。ボトルの登録、残量の更新、名義や連名者の管理、検索のしやすさなど、日々の接客で頻繁に使う機能から試すと、店舗で運用を続けられるか判断しやすくなります。

    • ボトルの登録と残量更新のしやすさ
    • 名義・連名者の管理方法
    • 管理番号や名前での検索スピード
    • 来店・利用履歴の確認しやすさ

    スタッフ権限と操作履歴も確認する

    複数人のスタッフで運用する店舗では、誰がどこまで操作できるかという権限設計も重要な確認ポイントです。情報処理推進機構(IPA)の中小企業向け情報セキュリティ対策ガイドラインでも、担当者ごとにアクセスできる範囲を分け、操作の記録を残すことが望ましいとされています。無料版の利用開始後に、スタッフ権限の分け方や操作履歴の見え方を確認し、店舗内の運用ルールを決めます。

    • スタッフごとに権限を分けられるか
    • 操作履歴が誰の目にも分かりやすいか
    • 権限変更の手順が簡単か

    データ入力・移行作業は別料金

    紙の台帳やノートからボトルキープ管理アプリへ切り替える際、最も手間がかかるのがこれまでのデータの移行です。店舗側で入力する場合は追加費用はかかりませんが、BOTTLYへ入力代行、移行、整形を依頼する場合は別料金です。データの状態と件数によって作業量が変わるため、依頼する範囲を決めて見積もりを確認します。

      150名を超える場合は無制限版へ変更する

      無料版で登録できるのはユニーク顧客150名までです。151名以上を登録する店舗は、顧客数無制限の有料版へ変更します。セルフ利用の無制限版は月額1,980円、問い合わせ対応・画面共有・使い方レクチャー付きのサポート版は月額2,980円です。データ入力・移行作業はどちらも別途個別見積もりです。

      • 無料版:登録済みのユニーク顧客150名まで
      • 無制限版:登録顧客数の上限なし・セルフ利用(月額1,980円)
      • サポート付き版:登録顧客数の上限なし・問い合わせ、画面共有、使い方レクチャー付き(月額2,980円)

      無料版を利用開始するまでの流れ

      無料版は、利用を申し込み、BOTTLY側で店舗コードと初期ログイン情報を発行したあと、店舗側で初期設定とデータ入力を行います。個別の操作説明や運用相談は含まれないため、少量のデータから始め、店舗の運用に合わせて設定を確認します。

      • 1. 無料版の利用を申し込む
      • 2. 店舗コードと初期ログイン情報を受け取る
      • 3. アプリをダウンロードして初期設定する
      • 4. 店舗側で顧客・ボトル情報を入力する
      • 5. 150名を超える場合は無制限版へ変更する

      参考情報

      記事作成時に確認した、公的機関・メーカー等の公開情報です。

      1. BOTTLY - 店舗管理(App Store)

        BOTTLYの公開アプリとダウンロード手順を確認しました。

      2. 料金・導入費用(BOTTLY)

        無料版の顧客数上限、無制限版、データ入力・移行条件を確認しました。

      3. iPhoneやiPadでアプリをダウンロードする(Apple)

        iPhoneでアプリをダウンロードする手順を確認しました。

      4. 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(情報処理推進機構)

        スタッフ権限を分け操作記録を残す重要性の裏付けにしました。